重陽の節句。月暦九月九日。

約1200年前の今日、月暦九月九日に青井阿蘇神社は建立されました。神社の古い棟札には、建立の際には、風水思想に基づいて建立されたことが記されています。創建以来続いている「おくんち祭り」は、旧暦の九月九日重陽の日に開催されています。古代、人々はこの世界を解明すべく陽数と陰数を考え出しました。奇数が陽数、偶数が陰数。奇数の最大数、つまり最大の陽である”9”の重なる日にこの青井阿蘇神社の神は鎮座したのです。

風水・陰陽五行説では、北西/天門に神社仏閣を建てた一族は未来永劫繁栄すると言われており、三日月の城(人吉城)からこの天門の位置に建てられた青井阿蘇神社は加護の意味合いが強いと言われます。

今夜の月は、陽と陰が折半した形から、陽が少しずつ支配する局面になり満月へ向かっていきます。

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