猫寺春の大祭(お知らせ)
エリア/ 球磨川/上流 ジャンル/ 祭り・行事※開催を予定しておりました、猫寺春の大祭は新型コロナウイルス感染症対策のため中止となりました。
球磨郡水上村にある生善院(しょうぜんいん)さん。地元では「猫寺」と呼ばれ親しまれています。
毎年春の恒例「猫寺春の大祭」が行われます。
戦国時代、普門寺住職の盛誉法印(せいよほういん)と反逆を企てているとの密告があり、相良藩主19代忠房公の命で誅伐の兵が向けられ殺されてしまいます。全くの無実の罪であったため、盛誉法印の母、玖月善女(くげつぜんにょ)は相良家に祟るように愛猫「玉垂(たまたれ)」に言い含め、猫を抱いて茂間ヶ崎渕に入水しました。それ以来相良家に災いが起り始めます。相良家は祟りを鎮めるため、普門寺の後に生善院を建立し、藩主自ら法印命日の旧暦3月16日には寺に供養参りをするようになり、ようやく祟りが鎮まったといいます。加えて藩民にも供養参りするよう御触れがでたと言われており、その猫寺参りが現在の猫寺春の大祭へ受け継がれています。
猫寺春の大祭
日時:令和2年4月5日(日曜)
場所:千光院生善院(〒868-0701 球磨郡水上村岩野3542)
名称
千光院生善院
読み方
しょうぜんいんかんのんどう
住所
〒868-0701 熊本県球磨郡水上村大字岩野3542
三日月城から車で約40分
お問い合わせ
0966-44-0068