コロナに疲れた夜に。 〜現役精神科医の処方箋〜



人吉市在住の精神科医 興野(おきの)先生からのアドバイス第五夜。

最終回の今夜は、

⑤普段からできること

です。

大切なのは予防だと思うのですが何かいい方法あります?何かメンタル的な危機、人生の危機に備えてできることはないのでしょうか?という問いに先生は答えてくれました。

「偉そうな言い方で恐縮ですが、人のためになることを探してみるのが役立つと思っています。
仕事でもボランティアでも趣味の活動でもいいのですが、人に喜ばれることは、なぜか心を生き生きさせます。また人の役に立つ活動をしていると、自然と同じような志を持つ人だったり、尊敬できる人との出会いが多くなるものです。
人とのつながりが多くなると、困ったときに助けてもらえる仲間を持てます。それがいちばん危機への備えになると思うのです。」


「人吉・球磨 風水・祈りの浄化町」は、人吉・球磨の未来のために立ち上がったプロジェクトです。
まさに先生のいう通り、このプロジェクトには同じ志を持った人との出会いがあります。過去前例のない大変なプロジェクトですが、前へ、前へ進もうとする人の集まりになろうとしています。

さあ、コロナが終わりに向かい始めました。

ツクシイバラも美しく可憐に咲き始めました、そう人吉球磨の未来のように。


文:興野康也
1976年、京都府生まれ。京都府立医科大学卒業。医療法人有隣会伊敷病院に勤務後、2012年より医療法人精翠会吉田病院に勤務(地域連携医長)。

編集:佐藤圭
1974年、球磨郡錦町生まれ。人吉高校卒、早稲田大学政治経済学部卒。現在(一社)人吉球磨ブランディング研究所所長/人吉・球磨 風水・祈りの浄化町ディレクター

#写真 ツクシイバラ

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